ミニマリストへの道が、

ほんと体力奪われる。泣いたし。^_^

まじで泣いた 

なんてゆうか 要らんな、て思うものは過去の

思い出が象徴されてる

なんかわからんけど買った時楽しかったとか

不安が無くなった とか オシャレになりたいと思ってた とか まあ、

好きな人がいた、とか 

すっごい思い出すんだよね

それですごい疲れてる

かなり捨ててしまった  不安や心配から予備に何個もあるレインコート。

わたしは自転車しか無くて 子どもも自転車だから。折りたたみ傘も。

あと 食器。かき氷機。

以前はモノに囲まれて仕事をしていた。

雑貨の販売していたから。

モノから得る感動はたくさんある デザインや機能性。でも与えられてばかりで自分の創造性は失われた。 

そうなんだよなー。

思い切ってガンガン捨てる。

ベランダにゴミ袋は10個くらいになった

思い出はこれからだって作れる。

いまは、すごくつらい。

転職したばかりで仕事にも人にも馴染めないし

だから前の思い出は捨てる

つらいけど。

また、みんなに会いたいし あの頃の私でいたい

でも 変わる！て

私が決めたし 私がみんなから離れたんだから

捨てないと。

しあわせになれないんだもん、