nkafeの日記

少ないお金で毎日しあわせ!

ミニマリストへの道 2

とにかく、捨てる。

後で後悔しても 死ぬわけじゃなし。

 

やっぱり 捨てる

てすごい。なんか脳が変化するのがわかる

 

判断力 決断力 マイペースで生きると決める

 

捨てるとき 親から もったい、て止める声が聞こえるし なんだか悲しげな 家族の顔が浮かんだり消えたりする

 

私の妄想で現実ではないのに。

 

いかにだれかに 振り回されて生きているのか

がわかる。みんなはどうかな 同じだと思う

 

頭が痛くなるし つらくなるし めちゃくちゃ面倒。でもなんとゆうか 腹が座る、とゆうか

心に決心がつく。

わたしの勝手な妄想だし だれも止めてない

要らないから 使わないから いまは必要ないし

いつ使うかわからないし 

いざとなれば買うし

 

捨てるたび すこし ごめんなさい

て思うのだ

 

でも 断ち切る。

 

バタバタと忙しく 服にしてもいろいろなものから考え抜いたり 掃除もあくせくと 苦労するのが 良いことだ。とずっと思っていた

そうする方がいいし 人からの好感度も上がるし

忙しく急いでいるのが いいと思っていた

 

なんにしても 他人からの評価ではなくて

自分が本当に必要なこと

自分が本当に楽しいと思えること

 

誰かに親切にしようとしたり 

誰かのために何かしたいと思っていたり

それは嫌われないように生きるのではなくて

ただ そうあればいいのに とわたしがいつも思っていること。

人に優しく 親切でありたい と思っていること

 

具体的に落とし込めば ミスなく仕事をすることや誰かのミスを防ぐことや 優しくいることが

大切だと思って生活すること

 

それだけで いいのじゃないかな

わたしには たくさんのことは出来ないのだから

 

ミニマリストへの道が

自分の事を考え直す 時間を与えてくれる

 

そうだ 

他人の評価に怯えず 

必要最小限で生きる

それだけを 考えよう

 

困ったら

他人を心底 信頼しよう。

 

荷物は それだけだ。